幼少期②
こんにちは😊
今日は昨日言っていた続きについて書いていきます!小学生にあがってからのつちまるについて😊
小学生にあがったころ弟ができました。
それと同時に私は母達と暮らし始めるとこになり、
弟が祖父母と暮らしはじめたんです。
大事に沢山甘やかされて育った私は案の定、実家での暮らしが合わずに毎日怒られて泣いてました😅
現代は暴力リコール虐待になりますが、私の小学生の頃は親に暴力を振るわれても当たり前と言うか、それが教育です。みたいなとこもまだあったのでバリバリされてましたね笑笑
一番凄かったのは、私の部屋は2階の奥なのですが母と喧嘩した際思いっきり足を引きずられそのまま階段も引きずられ落とされて外に出された記憶です笑
全身身体中赤い斑点のような湿疹、アザなどできました笑笑
それ相応の悪いことをした私が悪いのですがね😂
双子の姉はもっとすごくて、祖父母の家で遊んでいた時に母に「家に帰るよ」って言われて
でもまだ遊んでいたかった姉は「まだ帰らない。」と言いました。
母が怒り「もう帰ってくるな」と言って帰ろうとしたところ姉が「帰るから、おいてかないで」と玄関に走っていって、思いっきり母が鉄の戸を閉めた瞬間に聞き手の左手を出してしまい、
指が4本挟まり、ヒビが入ったりぐちゃぐちゃになってしまい、すぐに救急車で病院で手術したことですね。
その後子供って回復が早いようで1年経つ前には治ってましたね!
こんな感じでここまでの話で母がとんでもない人に聞こえますよね笑
母は祖父に逆らえないのでそれがストレスで私たちに当たっていたのかなと思います。
父が婿だったこともあり、父も祖父の言うことを聞くしかなくて仲も悪かったので母がその関係を取り持っていたこともありかなり大変そうでした。
そんなことは小学生の頃の私はわからなかったので本当に実の親に嫌われてると思ってました。
実の親にも気を使い住んでいましたね。
次は幼少期③で小学校時代の学校などの思い出話を書いていこう思うので次回も是非見てください😊