私の幼少期①
こんばんは。
今日はつちまるの幼少期についてお話しできればと思います!
つちまるは母方の祖父、祖母と3人で小学生上がるまで暮らしていました。
性格は、んー。。。とても活発でしたね笑
男の子の友達しかいなかったと思います😂
何故祖父と祖母と3人暮らしだったかと言うと、ただ単に祖父が寂しかったからと聞いてます😂
そのせいか実の母、父と一緒に過ごす時間も短くあまり両親をいい風には思っていませんでした😅
祖父は田舎ながら会社を一から作り成功していて、天狗そのもので、なかなか両親や祖母も逆らえませんでした。
ですが祖父も祖母も私のことを本当に可愛がってくれたので嫌な記憶はありません。
そのせいか幼少期はとってもわがままな性格でした😂
夕ご飯の時間だけ実家に行きご飯を食べることが条件でしたが毎回毎回私はご飯を食べずに逃げ出していたそうです笑笑
そりゃ、育ての親に懐きますよね笑
今となっては本当に面白いなとしか思ってませんが、その頃の私は実の親に愛されてないと勘違いをしていたんです。
実の双子の姉のことも嫌いで、この子がいるから私は愛されないの?私はいらない子なのかな?なんて思い仲も本当に悪かったです笑笑
なので保育所などでも常にブロックのぶつけ合いでよく怒られてました笑笑
帰りは母→姉の迎え 祖母→私の迎えが多かったです。
もちろん姉とは今は本当に仲が良く、誰よりも信頼して大切な存在です!
姉はもう二児の母になり落ち着いてます😊
次回は幼少期②でお話ししたいと思います😊
是非続き見てみてください✨